ks 様邸

洋風建築物になじみ、建物内からも眺めるのが楽しくなる
花や緑の映える庭づくりを
お施主様と一緒に造りあげていきました。

コンクリート塀の型枠も
外れました。

庭のレイアウトのマーキングの
様子です。

水道管を立上げた状態。
下は排水口。

完成までの工事の様子を掲載しています。ご覧下さい。

通路となる部分はコンクリートで仕上げました。
型抜き部分にはソーラーライトが埋込まれます。

いよいよコンクリート塀の仕上げです。

花壇で使用したレンガで
立水栓を造りました。

花壇の中に枕木を建て込み、
ここにもマリンライトを取付けて

みました。

通路のソーラーライトは夜になると
ブルーに光ります。

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コンクリート塀の型枠・
鉄筋組立中

庭となる敷地内を
整正、転圧しています。

排水には十分注意を
はらいました。

半径3.0mの円の1/4サイズが
メインツリーを植樹する大事な
スペース。

メインツリーには常緑樹の
ボウガシ(高さ約5.0m)を
植えました。

その他の樹木(ヒメシャラ、ヤマボウシ、ソヨゴ、クロガネモチなど)も
それぞれの位置に肥料を混ぜ植樹しました。

植樹が完了しました。

メインツリー部はベンチも兼ねて
インターロッキングを積み、敷き
並べました。

ツリーサークルもベンチと違う
色のインターロッキングを円形
に縁取りました。

アクセント壁にマリンランプを置く
ように、だ円形に型取りました。

花壇もレンガを使い、
曲線に仕上げました。
家の中とつながる階段を
ベンチとしても使えるよう
曲線に仕上げました。

ソーラーライトを埋込む
準備が完了しました。

ソーラーライトを
埋込みました。

ランプが
設置されました。

手洗い場にはアクセントとして
レンガを使用してみました。

コンクリート塀の掘削が
完了しました。

いよいよメインツリーの
花壇をレンガで仕上げて
いきます。

和と洋の庭のバランスを考え、少し段差を設け、ピンコロ石を
仕切に用い、和の部分には真砂土硬化舗装を使いました。
洋の部分には2色使いのインターロッキングを敷詰めて、違和感
のないよう仕上げてみました。

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